■ 駅裏の雑居ビルに、椅子が七つしかないバーがある。
雇われママの怜さん、三十四歳。
カウンターの板一枚を挟んで、仕事の愚痴を聞いてもらう。毎週通う、それだけの客だった。
「立ちっぱなしで肩がね……。閉めたあとでいいから、頼めるかしら」
看板を裏返したあと、彼女は俺を帰さなくなった。
――カウンターのこちら側は、ママじゃなくていいの。
■ ゲーム内容
部位と手技を選び、彼女の反応を見ながら距離を詰めていく、
リアルタイムシミュレーション。
・「常連度」「酔い」――彼女が今どこまで許しているかが、数字で見える
・肩をもむ・一杯そそぐ・話を聞く……部位×手技で反応・セリフ・声がすべて変化(フルボイス)
・「カウンター」ゲージ――急ぎすぎると「今日はここまで」。距離のほうが開く
・信頼Lv14で全解放。到達後は時間無制限の【自由モード】
・プレイ方針で分岐する【3つのエンディング】+回想モード
■ 本作の’堕ち方’
抵抗を押し切るゲームではありません。
一段ずつ、彼女のほうから「いいよ」と言わせる――その順番を設計するゲームです。
※登場人物は全員成人です。